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渡部
経験と知識に実証された
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渡部

高校を卒業し、1年浪人したが、その間はバイトもし原付で遊びまわる。それから親の会社に就職し、ローンでシルビアS13を購入してから走りに目覚める。
六甲、芦有、箕面、南港など、峠を主な戦場とする。
夜中走りすぎてあまりにも仕事に熱が入らない為、親に迷惑を掛けないよう自ら退職し、改造費を稼ぐ目的と車の勉強も兼ねてトヨタの期間工で愛知県田原工場へ。
トヨタでハイラックスを造りながら、寮の近くの蔵王山で腕を磨く。同時期トヨタ内で、九州の走り屋の先輩に出会い、『走るならタイヤが半額になるガソスタ(ガソリンスタンド)で働くのがいいよ。』と助言を受ける。

地元に帰ってきてからは助言どおりコスモ石油でアルバイトとして働く。更にお金を稼ぐために社員になる。 予てよりシルビアS13のパワー不足(NAの為)を補う為、CA18DE(シルビアQ’sのエンジン)からCA18DET(シルビアK’sのエンジン)への載せ換えを計画し、解体屋にCA18DETを探しに行き、購入する。
メーカーマニュアル片手に、インタークラー配管のためにボディーをサンダーで削ったり、コンピュータを変えたり試行錯誤して何とか載せ換えたが、解体屋で購入したエンジンが壊れていたことが判明。具体的には冷却水がエンジン内に流れてしまうという不具合なので、一回オーバーヒートしている可能性が高い。
少し高くなったが安全なCA18DETを購入。一回載せ換えているので、今回は一日で載せ換え完了し、しっかりとエンジンが回る。パワーは出たが、思ったほど伸びず、もっとパワーを出すにはもうショップに出すしかないかと考え、それにはもっとお金がいるので、その時高給だった佐川急便への転職を考え実行に移す。

佐川急便に入り、芦有を走っている時に事故ってしまい、フロントテンションロッドやボディーも少し歪んだ為廃車を決意。再びS13Q’sを中古で購入し、エンジンを載せ変えてショップに出す。
エンジンのボアアップ、ターボノブーストアップ、コンピュータマッピング、ロールバー、車高調、ホイールインチアップ、バケットシートで総額400万円ほど。月々20万円ローン生活が始まる。
しかしこれでは飽き足らず、もう一台ライトウェイトスポーツが欲しくなり、トレノAE86(パンダトレノ)を購入。これにもサス交換、バケットシート、インチアップ、ノンスリ(LSD)を施す。

26歳くらいになり、周りには走るやつもおらず、自信も大人になりつつあったので、スノーボードも始めるためにステップワゴンにチェンジ。

そこからはミニバンを乗り継ぐこととなる
乗り継いできた車は10台。
シルビアS13⇒シルビアS13⇒トレノAE86⇒ステップワゴン⇒ステップワゴン⇒エルグランド⇒アルファードHB20系⇒アルファードHB30系
嫁の車はキューブキュービック⇒CH-R

走り屋、トヨタ工場、ガソリンスタンド社員、トラック運転手、運行管理者資格取得の経験から車についての本物の情報を書きます。