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LCCのエアアジアでお得にハワイに行く

ハワイにLCCが就航したことで、かなり費用を抑えてハワイに行くことができるようになりました。しかし円高の頃と比べると、かなり高くなったような気がします。

ただし、ご存知のようにホテルや航空チケットには、シーズナリーという季節や曜日・時期によって価格が変動するようになっています。

なので閑散期になればなるほど安く行く事ができ、LCCのエアアジアなら最低で7万ほどハワイに行く事ができます。

しかしハイシーズンになると、LCC(ローコストキャリア)の航空券が、通常のFSC(フルサービスキャリア)のハワイアン航空、デルタ航空、JAL、ANAなどの価格より高くなる場合があります。

実際、2020年のハワイ旅行を計画し、8/1関空発から8/8ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)発エクスペディアで航空チケットを検索したところ、

 

エアアジアがLCCなのに最高値!なんとFSCでも高目のJALよりも高い。こんな時にエアアジアを選んだら大損してしまいますが、他のキャリアが完売になるのを見越して、そのこぼれ客が申込んでくるのを見込んでいるのでしょう。

このときの往復最低価格がハワイアン航空の146,262円ですが、エアアジアでは手荷物20kgつきの往復料金でなんと254,922円です。FSCのハワイアン航空よりも10万円以上も高くなり、我が家は家族5人ですので×5で50万以上も変わってきます。

折角LCCが就航してるのに、FSC料金で行くのもなんだかなぁと思いつつ、航空チケット料金比較サイトで何気なく検索してみると、なんとエアアジアが最安値で表示されているじゃないですか!

これはどういうことかというと、各航空キャリアはホテルなどと同様、旅行社(JTBやHIS、JALPAKなど)とネットエージェント(エクスペディアやエアトリ、楽天トラベルなど)に航空券を提示しています。

ほとんどの場合、全て共有在庫(各旅行社で同じ席を共有し、埋めたもの勝ち)なのですが、特別に契約して在庫を渡している場合があります。付き合いが浅いネットエージェントにはそういうことはしませんが、ハワイで強いJTBやHISには繁忙期にいくらか在庫を渡している場合があります。

渡してしまっている在庫はいくら航空キャリア自身で予約者を取ってきても、旅行社からその在庫を返して貰わないことにはその席を埋めることはできません。

そういったカラクリを忘れていましたが、この時はエアアジアがいくらか在庫をHISに渡していたようです。なので共有在庫のエクスペディアで表示されない安価なエアアジアの料金が、HISだけ表示されたのです。

スカイキャナーやトラベルコなどは、エージェント比較サイトなので、特に航空キャリアからは在庫は貰っていません。エージェント比較サイトだからHISのエアアジアの安い航空券が表示されたのです。

 

家族5人だとエクスペディアの最安値のハワイアン航空が円なので、143,900円も安くなりました。HISのハワイアン航空のチケットはかなり高いようですね。

航空券の価格は日に日に変わったりするものですが、あまり時期を見すぎて完売になっては本末転倒です。

どの時期が一番安く買えるかは中々計りづらいので、いくと決めたときはまずエージェント比較サイトで最安値の航空券や旅行社を探してみることをおすすめします。

今回は大阪の関西国際空港の例ですが、理屈は東京の羽田空港や成田空港の便でも同じです。

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